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  • エリザベス 2世の肖像 Part 1
    エリザベス2世の肖像をあしらった紙幣の収集はその経験を問わず、いかなる収集家にとっても大いにやりがいのあるものであると言える。『女王の紙幣』収集には様々な面があり、数多くの収集家たちがざっくばらんに、だが親しみを込めてこの収集分野について。
  • Clone of 2021 JNDA
    日本貨幣商協同組合発行
    2020年版
    「貨幣カタログ」


    2019年11月8日の第17回東京コインショーと同時に日本貨幣商協同組合発行2020年版「貨幣カタログ」の販売が開始されました。日本貨幣のコレクタにとっては、一番欠かせない参考本である。膨大なデータを318ページに凝縮したこの本はコレクターにとってはなくてはならない必需品と言える存在に発展しました。
  • ファー・イースト・ジャーナル第12巻
    第1巻第12号(1979年6月) 12号の最初の記事は、海峡植民地(マラヤ)の貨幣に関する物でした。イギリス領インドのオリエンタル・バンクの歴史の解説もある。興味深いお札の「控え」の話もある。希少日本貨幣の紹介、そしてマカオの記念コインが売り切れとなった知らせもある。韓国貨幣の切り下げと韓国コイン価格に対する影響も紹介された。香港新発行の千ドル金貨が、香港金貨の第6号、動物シリーズの第5号であることも紹介されている。
  • ファー・イースト・ジャーナル第11巻
    第1巻第11号(1979年5月) この号のトップの話しは、東京大井古銭会オークションに出品された希少なお札2枚、そして数々の滅多に見ることのない貨幣の記事である。中国の新金貨セットの発行や希少日本貨幣に関する情報もコレクターの興味を引く。郵便局建設現場から奈良時代の偽金工房の出土も報告されている。戦時中に、日本国民の間に混乱を蒔く為に落とされた10円札を真似た宣伝ビラの詳しい情報もこの号に含まれる。
  • ファー・イースト・ジャーナル第10巻
    第1巻第10号(1979年4月) 希少な中国の壱両銀貨が市場に出たニュースから始まる。そしてきたる5月と6月に予定されているコインショーのリストがそれに続く。人気の「日本造幣局メダル」シリーズも、日本貨幣の歴史のシリーズもこの号に続きが掲載されている。この時期、世界中に興味深いコインショーが開催されていた。顕著なショーとしては、東京、メンフィス、ロサンゼルスで開催されるもの、それらショーに出品された貨幣の中には軍票や満州国1932年の1円券などがあった。

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